まず結論

項目FundoraFintokei
設立2025年(3月19日サービス開始)2022年(ブランド立ち上げ。日本市場への参入は2023年)
運営年数約1年半3〜4年
評価方式2フェーズ制のみ(6プラン、評価基準は共通)チャレンジ・速攻プロ・入門・スイング/スリムなど複数プラン
料金¥26,999〜¥449,9999,800円〜(速攻プロ)。チャレンジは12,500円〜309,800円
利益分配80%チャレンジ80%・速攻プロ90%(最上位 Diamond は100%)・入門50〜100%
最大資金6,000万円(約 $400,000、全口座の合算)プラン別
プラットフォームcTrader 専用プランページの記載は MT5 / cTrader / TradingView
日本語サポートフル対応フル対応
国内銀行振込対応(申請・審査後、通常2〜3営業日)対応(日本市場特化)
ペイアウト初回はプロ口座での取引開始から28日後(上限は初期残高の10%)、2回目は15%まで、以降14日サイクル初回はプロ口座での最初の取引から2週間後、以降は前回の申請から2週間後

Fundora の数値は公式サイト・取引ルールガイド・出金ページ、Fintokei の数値は公式サイトの各プランページとサポートFAQで、いずれも2026年9月26日に確認しました。

  • MT5・TradingView と運営実績を重視するなら → Fintokei
  • cTrader と日本国内運営に魅力を感じるなら → Fundora

提携関係を先にお伝えします。Fintokei は当サイトのアフィリエイト提携先で、申し込みがあると当サイトに報酬が入ることがあります。Fundora とは提携しておらず、当サイトが Fundora から報酬を受け取ることはありません(2026年9月26日時点)。比較は提携の有無にかかわらず、公式サイトで確認できた事実だけで行っています。

5軸での比較

1. 運営継続性

Fintokei は公式沿革によれば2022年にブランドを立ち上げ、2023年に日本市場へ参入しました。どちらで数えても運営年数は3〜4年です。 公式トップページでは総報酬額30億円以上と公表しています(2026年9月26日確認)。これは同社の自己申告の数字です。

Fundora は 2025年3月19日サービス開始で、運営年数は約1年半です。 運営は東京の Quantum Fund Traders株式会社で、特定商取引法に基づく表記で代表者と所在地を公開しています。公式サイトは自社を「デモ環境の学習・評価サービス」と位置づけ、プロ口座を含むすべての取引がデモ環境で行われると明記しています。

長期実績で比較すると Fintokei 優位ですが、Fundora は日本国内運営という独自性で差別化しています。

2. プラットフォーム

両社とも日本人トレーダーを意識した設計ですが、プラットフォームの選択は決定的に違います。

  • Fintokei: 各プランページに記載されているのは MT5 / cTrader / TradingView です。サポートFAQには MT4 の記載もあるため、MT4 を使いたい場合は購入前に確認してください
  • Fundora: cTrader 専用(板情報・裁量取引で評価)。EA は自作のものに限り使え、コードの提出を求められる場合があります

EA 運用がメインなら MT5 を選べる Fintokei、裁量で板情報を見たいなら Fundora、という棲み分けになります。

3. 日本市場対応の深さ

FundoraFintokei
日本語サポート◯(国内運営)◯(専任体制)
国内銀行振込での受け取り対応(通常2〜3営業日)対応
日本円建て口座対応(JPY口座とUSD口座から選択)円を選択可(USD・EUR・CZK も選択可)

両社とも海外大手と比較すれば日本市場対応が深く、為替手数料・送金日数で大きなメリットが期待できます。 詳細は 日本円(JPY)で出金できるプロップファーム比較 も参照してください。

4. 利益分配・条件

Fintokei は複数プランを併設しており、プラン別に利益分配率が異なります。チャレンジプランは80%、速攻プロプランは90%(最上位の Diamond は100%表記)、入門プランは50〜100%です(各プランページ、2026年9月26日確認)。 2026年6月3日からは「スケーリング道場」という制度があります。日本語のサポートFAQでは、2026年6月11日以降に購入した口座で白帯を達成すると、割引分を除いたプラン代金が返金されると案内されています(条件あり)。ただし英語版FAQには、旧スケーリング制度が2026年1月21日に終了したという記載が残っており、表記は揃っていません。

Fundora は 80% 分配(報酬算定率)で統一されており、業界の標準的な水準です。 報酬には上限があり、初回は初期残高の10%まで、2回目は15%までで、2回受け取ると Maximize ステージへ移行して上限がなくなります。プロ口座には、最大日次利益が合計利益の33.33%以下であることを求める一貫性ルールもあります(フェーズ1・2には適用されません)。

5. ローンチ時の注目度・コミュニティ

Fundora は ローンチ前に待機リスト4,000人超を集めたと同社は発表しています。 複数口座の保有は2025年12月10日から公式に認められ、同じ通貨のプロ口座同士は統合もできます。

Fintokei は運営年数で先行しており、日本市場特化業者としては、現時点でより成熟した選択肢です。

どちらを選ぶべきか

Fintokei が向いている人

  • MT5 をすでに使っている、または EA 運用がメイン
  • 3年以上の運営実績を信頼度の根拠としたい
  • 複数プランから選びたい(90% 分配プランなど)
  • 料金を抑えて始めたい(速攻プロプランは9,800円から)

Fundora が向いている人

  • cTrader を使いたい、または学ぶ意欲がある
  • 日本国内で所有・運営されている事業者を支援したい
  • 新興業者のリスクを理解した上で挑戦できる
  • 期限なしの2フェーズ制で、じっくり評価を受けたい

並行運用も選択肢

両社を並行運用して、自分の取引スタイルに合うほうを実地で見極める手もあります。 詳しくは 複数プロップファームの並行運用ガイド を参照してください。

まとめ

  • 実績と MT5/TradingView 重視なら Fintokei、cTrader と日本国内運営なら Fundora
  • どちらも海外大手より日本市場対応が深く、JPY 管理のメリットは大きい
  • 最終的な投資判断はご自身で行ってください。本サイトは投資助言を提供しません

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