Apex Trader Funding
信頼度: 高基本スペック
| 利益分配 | 100%(初回 2万5,000ドル/約375万円まで)/ 以降 90% |
|---|---|
| 最大資金 | 最大 30万ドル(約4,500万円。複数口座所持可) |
| 試験料 | 137ドル/月〜(約2万円/月〜。月額・一括プランあり) |
| 支払い実績 | 公開(SNS上で支払い実績の投稿多数) |
| 支払いサイクル | 8日サイクル |
| 取引プラットフォーム | Rithmic · Tradovate · NinjaTrader · TradingView |
| 評価方式 | 1ステップ |
| ドローダウン方式 | EODトレーリング |
| 日次損失上限 | 2% |
| 最大ドローダウン | 4% |
| 出典 | [1][2][3][4][5] |
| 公式サイト | https://apextraderfunding.com/ |
Trustpilot: 4.3 (19,672件のレビュー) — 第三者データ、2026-06-22時点
メリット
- 先物専業で米国市場に強い
- 月額・一括両方の料金体系
- 複数口座所持により柔軟なリスク分散
注意点・デメリット
- 先物のみ(FX/CFDなし)
- 米国市場時間中心
- サブスク継続で月額が累積
Apex Trader Funding とは
Apex Trader Funding は2021年に設立された、米国の先物専業プロップファームです。先物専業とはFXや株式ではなく、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場する先物商品を取引対象とする業者を指します。
取引可能商品は E-mini S&P 500、Nasdaq、原油、金など、CME系の主要先物が中心です。プラットフォームは Rithmic と Tradovate という、米国の先物トレーダーに広く使われているプロ向け接続経由でアクセスする仕組みです。
Topstep と並ぶ先物専業の代表的選択肢として、米国を中心にユーザー基盤を広げています。
Apex の評価モデル
Apex のプログラムはサブスクリプション(月額課金)型を中心としつつ、一括プランも併設しているのが特徴です。
| プラン種別 | 料金体系 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 月額サブスク | 137ドル/月〜 | 短期で合格できる自信がある人 |
| 一括プラン | 数ヶ月分まとめ払い | じっくり時間をかけたい人 |
サブスクは合格まで毎月支払いが発生するため、累積コストに注意が必要です。つまり半年かかれば月額分の半年分を払うことになるため、自分の合格可能性と相談して選ぶのが現実的です。
主要ルール(目安)
Apex のルールは先物特有のドル建てで設定されます。FXのパーセンテージ型とは指標の見方が異なるため、初めての方は確認が必要です。
| 項目 | 内容(口座サイズにより変動) |
|---|---|
| トレーリングドローダウン | あり(口座サイズに応じて) |
| 1日最大損失 | あり |
| 取引最低日数 | プランによる |
| 期間制限 | 月額継続中は無制限 |
最新の正確な数値は公式サイトでご確認ください。
メリット
1. 利益分配100%(初回 2万5,000ドルまで)
合格後の初回 2万5,000ドル分は100%受け取れる設計です。その後は90%分配となります。先物専業業者の中では魅力的な水準とされます。
2. 8日サイクル支払い
業界の14日サイクルが多い中、Apex は8日サイクル支払いを採用しています。その結果、利益を比較的早く受け取れるため、キャッシュフロー重視のトレーダーに支持されています。
3. 複数口座所持が可能
Apex の特徴的なルールとして、一人で複数の口座を所持できます。つまり、リスクを分散しながら同時に複数戦略を試すといった運用が可能です。
4. 米国 CME 市場へのフルアクセス
E-mini S&P 500、原油、金、米国債先物など、世界最大の先物市場で取引できます。
デメリット・注意点
1. 先物専業で FX/CFD 不可
FX 中心のトレーダーには合いません。FX なら FTMO や FundingPips を推奨します。
2. 米国市場時間が中心
CME のメインセッションは米国時間に集中するため、日本から取引する場合は深夜帯が主戦場になります。生活リズムとの折り合いが必要です。
3. サブスク累積コスト
合格まで数ヶ月かかると、月額料金が積み上がります。短期で結果を出せる人に向いた料金体系です。
4. 複数口座運用は管理が複雑
複数口座を持つ場合、ルール違反のリスクも増えます。特に同一トレード相関(複数口座で同じトレードをすること)は規約で制限されることがあるため、規約を念入りに確認すべきです。
日本人トレーダーが気をつけるべき点
第一に、時間帯の問題があります。CME の主要時間は日本時間の夜〜早朝にあたるため、本業との両立を考えるなら、自分のライフスタイルに合うかを事前にシミュレーションすることをおすすめします。
第二に、先物の証拠金感覚は FX とは異なります。1枚あたりの値動きが大きいため、いきなり大口での挑戦は避け、小口プランから始めるのが現実的です。
第三に、税務上は雑所得として総合課税扱いになる可能性が高いとされます。詳細はプロップファームの利益と税金もあわせて確認してください。
どんな人に向くか
- 先物トレーダー(E-mini、原油、金など)
- 米国市場時間に対応できる
- 8日サイクルの早い支払いを希望
- 複数口座でリスク分散したい
- 短期で合格できる自信がある
どんな人に向かないか
- FX/CFD 中心のトレーダー
- 米国時間の取引が難しい(本業との両立)
- 月額サブスクの累積コストを避けたい
- 日本語サポート必須
本サイトでの評価
Apex Trader Funding は Topstep と並ぶ先物専業の選択肢として、複数口座対応・支払いサイクルの短さで人気を集めています。
ただし先物専業という制約と米国時間の壁があるため、万人向けではありません。先物に取り組む覚悟があり、米国時間で取引できる人には合理的な選択肢の一つです。