- Topstep は月額 $49〜+合格時 $149、TradeDay は月額 $59〜でアクティベーション料なし(2026年8月20日確認)。合格までの想定期間で有利な方が変わります
- 支払い実績を第三者が検証できるのは TradeDay(1,339万ドル・11,681件をオンチェーン検証)。Topstep は自己申告のみですが、参加者の33.3%が出金という期間つき統計を公開しています
- Trustpilot は TradeDay 4.6(1,417件)、Topstep 3.6(14,632件)。ただし Topstep は直近3週間で4.2から低下しており、母数の差も大きい点に注意が必要です(いずれも2026年8月19日実測)
- 当サイトは TradeDay のアフィリエイトプログラムに参加しています(2026年8月13日承認)。Topstep とは提携関係がありません
本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。当サイトは TradeDay のアフィリエイトプログラムに参加していますが(2026年8月13日承認)、Topstep とは提携関係がありません。報酬の有無が評価に影響しない方針は運営者情報の通りです。以下で引用する TradeDay の検証データは、提携が成立する前の2026年8月5日に確認したものです。
まず結論
条件別の向き不向きを整理します。
| 重視すること | 向いている方 |
|---|---|
| 運営年数の長さ | Topstep(2012年〜、14年) |
| 支払い実績の検証可能性 | TradeDay(第三者がオンチェーン検証) |
| 最初の1か月で合格する自信がある | Topstep($49/月) |
| 合格まで時間がかかりそう | TradeDay(月額が積み上がらない) |
| 1日の損失制限を避けたい | TradeDay(独立した日次制限なし) |
| 出金の速さ | TradeDay(オンデマンド、24時間以内) |
| 出金到達率の実データを見たい | Topstep(参加者の33.3%が出金という開示) |
1. 料金体系 — サブスクか買い切りか
ここが両社の最大の違いです。
| Topstep | TradeDay | |
|---|---|---|
| 支払い方式 | 月額サブスク | 一括(買い切りに近い) |
| 50K口座の料金 | $49/月〜 | $59/月〜(Intraday Quick Pay。通常$131、55%OFF表示) |
| 合格時の追加費用 | $149 のアクティベーション料 | なし |
| 期間制限 | サブスク継続中は無制限 | 期間制限なし |
Topstep は月額 $49 から始められる代わりに、合格が翌月以降にずれるたびに課金が続きます。3か月かかれば $147、そこに合格時の $149 が乗ります。TradeDay は最初に払い切る形なので、合格まで時間がかかっても追加費用は発生しません。
つまり「1か月で決められる自信があるか」で選ぶのが合理的です。初回評価の不合格率は広く「70〜90%」と言われ(一次情報の裏づけは未確認)ているため、多くの人にとっては後者の想定の方が現実的です。コスト全体の考え方は評価試験の本当のコストにまとめています。
2. 評価ルール — 数値と、その意味
| 項目 | Topstep(50K) | TradeDay(50K) |
|---|---|---|
| 評価段階 | 1段階 | 1段階 |
| 目標利益 | $3,000(6%) | $3,000(6%) |
| 最大損失 | $2,000(4%) | $2,000(4%) |
| 1日最大損失 | $1,000(2%) | 独立した日次制限なし |
| 最低取引日数 | なし | 5日(Quick Pay)/ 3日(Fast Pass) |
| ドローダウン方式 | 日終値トレーリング | プラン別(Quick Pay は日中トレーリング) |
目標と最大損失は同水準です。違いは2点あります。
第一に、Topstep には1日の損失制限があり、TradeDay にはありません。日次制限は失格原因として最も多いものなので、これは TradeDay の利点に見えます。
第二に、しかし TradeDay の Quick Pay は最大損失が日中(intraday)でトレーリングします。含み益が出た瞬間に損失ラインが切り上がるため、日次制限がない代わりに別の形で締め付けられます。Topstep の日終値トレーリングは、日中の変動では動きません。数値だけを並べると TradeDay が緩く見えますが、方式まで見ると単純比較はできません。
ドローダウンの方式の違いはトレーリング型と静的型の違いで詳しく解説しています。
3. 利益分配と出金
| Topstep | TradeDay | |
|---|---|---|
| 利益分配 | 90/10(2026年1月12日以降の口座) | 最大90% |
| 出金サイクル | 勝ち日条件の達成ごと | オンデマンド(24時間以内) |
| 最低出金額 | $125 | プラン条件による |
Topstep は2026年1月12日に分配ポリシーを変更し、それ以降に作成された口座は最初の1ドルから90/10になりました。それ以前の口座は初回累計 $10,000 まで100%の経過措置が残っています。この変更は規約変更トラッカーに記録しています。
TradeDay は出金がオンデマンドで、24時間以内に処理されると案内しています。ただし2026年7月26日以降に開設された口座には45%の一貫性ルール(1日の利益が総利益の45%を超えてはならない)が適用され、出金上限も 50K/100K/150K でそれぞれ $1,500/$1,850/$2,250 に引き下げられました。それ以前の口座には一貫性ルールがなく、上限も高いままです。
4. 支払い実績 — ここが最も差が出る
| Topstep | TradeDay | |
|---|---|---|
| 自称する累計支払い | 14億ドル以上 | 1,000万ドル以上 |
| 第三者が検証できる額 | 検証不可(銀行送金等) | 13,394,795ドル / 11,681件 |
| 検証者 | — | Payout Junction(オンチェーン) |
TradeDay は当サイトが追跡する31社の中で、第三者が検証できる金額が自社の主張を上回る唯一の企業です(2026年8月4日時点の記録、当サイト2026年8月5日確認)。オンチェーンで決済しているため、隠しようがない形で記録が残ります。
一方 Topstep の「14億ドル以上」は自己申告で、注記も「Total paid all time. Individual results vary.」だけです。ただし Topstep には別の強みがあります。「2025年1月から12月の間に、Funded Level の個人参加者のうち33.3%が出金を受けた」という期間を明示した参加者ベースの統計を公開しており、これは当サイトが追跡する範囲でほぼ唯一の開示です。累計額は分母が分からないため判断材料になりませんが、この33.3%は「資金口座に到達した後、3人に1人が実際に出金している」という現実的な期待値を示します。
支払いの検証状況は支払い検証トラッカーで31社を横並びにしています。
5. 評判と運営年数
| Topstep | TradeDay | |
|---|---|---|
| 設立 | 2012年(14年) | 2020年(6年) |
| Trustpilot | 3.6 / 14,632件 | 4.6 / 1,417件 |
| 当サイトの信頼度 | 高 | 中 |
Trustpilot の数字は TradeDay が高く見えますが、そのまま比較はできません。母数が10倍違い、Topstep は運営年数が長い分だけ不満の蓄積も多くなります。
注意が必要なのは Topstep のスコアが直近で動いていることです。2026年7月31日の4.2から8月19日には3.6へ低下しており、約3週間で1,900件以上のレビューが増えています。当サイトの信頼度評価は運営年数と開示の充実を根拠に「高」を維持していますが、この低下傾向は購入前に最新のプロファイルを確認する理由になります。経緯はTrustpilot動向のニュースに記録しています。
6. 合格後に何が起きるか(両社共通の注意点)
どちらも、合格して得られるのは最初はシミュレーション口座です。
TradeDay の場合、実資金の Funded Live へ移行するには総利益 $10,000 または5回目の出金申請が条件で、取引所ごとに月 $156 のプロデータ料がかかります。移行時、$10,000 を超える利益は放棄されます。また同社は裁量によるオフボーディングを行い、早期または大きな出金をしたかどうかを判断材料にすると公言しています。
Topstep も Express Funded Account(シミュレーション)から Live Funded への段階があり、一定の実績が求められます。
どちらも執行ブローカーや清算会社の詳細は限定的にしか開示しておらず、分離保管はなく、出金を拒否された場合に申し立てられる規制当局もありません。この構造は先物プロップ全般に共通するもので、funded口座は実資金かシミュレーションかで整理しています。
7. 日本から使う場合
両社とも日本語サイト・日本語サポートはありません(2026年8月8日確認。28社分の言語対応は言語対応データにまとめています)。
取引時間も共通の課題です。CME の主要商品は米国東部時間 9:30〜16:00 が最も流動性が高く、日本時間では22:30〜翌5:00に相当します。会社員の方は、就寝前の数時間に絞った設計が現実的です。
利益分配は雑所得として確定申告の対象になります。詳細はプロップファームの利益と税金を参照してください。
まとめ
運営年数と実績の厚みを最優先するなら Topstep、支払いが検証できることと総額の読みやすさを取るなら TradeDay、というのが素直な整理です。
ただし、どちらか一方が明確に優れているという結論にはなりません。Topstep は14年の運営と33.3%という参加者ベースの開示を持ち、TradeDay は第三者検証可能な支払い記録を持っています。開示の形が違うだけで、どちらも他社より多くを開示している部類です。
先物7社の横並び比較は先物プロップファーム比較に、条件の一覧は比較データにあります。最終的な判断はご自身で行ってください。本記事は情報提供であり、投資助言ではありません。
おすすめのプロップファーム
TradeDay — 支払い実績を検証できる先物プロップ
2020年運営開始。トレーダーへの支払い13,394,795ドル・11,681件が第三者(Payout Junction)によりオンチェーンで検証されており、自称額を上回る当サイト追跡31社で唯一のケースです(2026年8月5日確認)。50K の Intraday Quick Pay は $59/月から(2026年8月20日確認)。合格後はシミュレーション口座で、Funded Live への移行条件とプロデータ料はTradeDay レビューで確認してください。
FTMO — FX/CFD も視野に入れる場合
先物ではなく FX で挑戦する選択肢もあります。運営11年(2015年〜)の業界スタンダードで、当サイトの信頼度は「高」です。
Free Trial で無料体験でき、2-Step は合格して初回報酬を受け取るときに試験料が全額返金されます(不合格時は返金されません)。始め方は無料トライアルガイドにまとめています。